027065-1662

わたしたちの5つのサービス

わたしたちは、芝さくら(サービス付き高齢者向け住宅)を含めた5つのサービスで地域のみなさまを支えるちからになりたいと考えております。

居宅介護支援事業所の「ほっとサポート」、通所介護サービスを提供する「ほっとテラス」、訪問により身体介助や生活援助を行う「ほっとライフケア」、地域交流を目的としたオープンカフェスペース「ほっと茶屋」。

それぞれのサービスが常に良質であり続けるために様々な工夫を凝らしております。

芝さくら サービス付き高齢者向け住宅
芝さくら サービス付き高齢者向け住宅 詳しく見る
ほっとサポート 居宅介護支援事業所 もっと詳しく
ほっとテラス デイサービス もっと詳しく
ほっとライフケア 訪問介護事業所 もっと詳しく
ほっと茶屋 地域交流サロン もっと詳しく

サービス付き高齢者向け住宅「芝さくら」

要介護認定の方もご利用になります!こんな不安を抱えている方は、私たち芝さくらにお任せください!

ひとり暮らしに不安を感じ始めた。
必要な時だけ支援して欲しい。
健康や介護について不安を感じている。
先々のことやご両親のことを相談したい。

安心
安全
快適
減災
心を豊かにする食事は毎日こころをこめて手作りしています。
食事写真2

心を豊かにする食事は毎日こころをこめて手作りしています。

毎日食べるお食事には特にこだわっております。食べることを楽しんでいただきたいから、ミキサー食ではなく、やわらかいのにしっかり形のあるお食事をご用意しております。また、皆さんがお好きなメニューから当施設専属の管理栄養士が献立を考案し、安全安心な自然食品を使用して手作りしています。(当施設の家庭菜園で収穫した野菜も一部使用)使用する器にもこだわり、プラスチックではなく陶器を使用することでお食事を五感全部で楽しんで頂けます。

通常食はきざみ食となっても味はそのまま。見た目も楽しめるよう盛り付けも工夫しております。

※一部給食業者に委託。(但し、当施設専属管理栄養士が考案した献立を使用)
※減塩食・糖尿病食等の特別食も対応可能です!お問合わせ下さい。

日々のお食事の写真一覧はこちらから

どんなときでも安心。充実の医療体制でサポートします。

受け入れ要件 (機能別・症状別)

病状 受入 病状 受入 病状 受入
介護食 流動食・嚥下食 リハビリ
糖尿病・インスリン 胃ろう 鼻腔・経管栄養
ストーマ・人工肛門 在宅酸素療法 人工呼吸器 ×
褥瘡・床ずれ たん吸引 人工透析
気管切開 × 中心静脈栄養(IVH) カテーテル・尿バルーン
ペースメーカー 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 誤嚥性肺炎
喘息・気管支炎 肝炎 × 結核 ×
疥癬(かいせん) × 梅毒(ばいどく) × ヒト免疫不全ウイルス感染症(HIV) ×
ブドウ球菌感染症(MRSA) × アルツハイマー型認知症 脳血管性認知症
前頭側頭型認知症・ピック病 レビー小体型認知症 パーキンソン病
廃用症候群・生活不活発病 うつ・鬱病 統合失調症
リウマチ・関節症 骨折・骨粗しょう症 脳梗塞・脳卒中・クモ膜下出血
心筋梗塞・心臓病・狭心症 がん・末期癌

〇受け入れ可能 △ホームにお問い合わせ下さい ×受け入れ不可

快適に過ごし、いのちを守る住まい設計。

耐震設計・構造及び太陽光発電システム、蓄電池搭載の減災型高齢者住宅で建物ごとご利用者様をお守りいたします。

※家具はイメージです。家具等はご入居者さまの持込となります。
その他の設備や施設案内図はこちらから
料金のご案内はこちらから

居宅介護支援事業所「ほっとサポート」

適切な介護サービスがご利用できるようサポート(ケアプランの作成)

要介護認定を受けておられる方には、サービスを利用するにあたり、ケアプランを作成します。ご利用者さまの心身の状況や置かれている環境を考慮し、何よりもご本人さまのご要望、並びにご家族さまの意見も反映させたケアプランを作成致します。

こんな方はご相談ください

自分だけで外出が出来なくなり不安に感じている。
お風呂に入るのが大変になったので困っている。
家事や買い物が大変になった。
デイサービスを使いたい。
家族が認知症になり対応に困っている。
入院して寝たきりになりそうであるが、退院後どうしたらよいか分からない。
日々の家族の介護で疲れている。

ご利用料金・その他について

介護保険の認定を受けておられる方につきましては、居宅介護支援サービスにかかる利用者負担は発生しません(全額、介護保険から給付されます。)ケアプラン作成は1 か月ごとに行い、毎月月末までに利用計画表とサービス利用料の内訳表を作成し、ご承諾の上でサービスを利用していただきます。

ケアプランとは?

ケアプランとは、どのような介護サービスをいつ、どれだけ利用するかを決める計画のことです。 介護保険のサービスを利用するときは、まず、介護や支援の必要性に応じてサービスを組み合わせたケアプランを作成します。
ケアプランに基づき、介護サービス事業所と契約を結び、サービスを利用します。

ケアプランの作成
ケアプラン

居宅介護支援事業サービスの流れ

申請(申請代行)をする

申請(申請代行)をする

主治医よりアドバイス

主治医よりアドバイス

介護サービスの利用開始

介護サービスの利用開始

STEP.1 申請(申請代行)をする

市長村の介護保険窓口に要介護認定の申請をする。
(福祉及び介護のご相談から介護認定申請等に関しても、お気軽にご相談下さい)

STEP.2 訪問調査を受ける、主治医の意見書を作成してもらう

調査員が家庭を訪問し、心身の状態などを調査する。また、かかりつけ医(主治医)に受診して主治医の意見書を作成してもらう。

STEP.3 審査・判定を受ける

介護認定審査会でどれくらいの介護が必要か判定を受ける。

STEP.4 認定を受ける

要支援を受けたら、地域包括支援センターへ。要介護1 ~ 5 の認定を
受けたら、居宅介護支援事業所へご相談下さい。

STEP.5 ケアプランを作成

地域包括支援センター、または居宅介護支援事業所に所属するケア
マネージャーにより「ケアプラン」を作成してもらう。

STEP.6 介護サービスの利用開始

介護事業所と契約し、サービスの利用開始。

料金のご案内はこちらから

通所介護事業所( デイサービス)「ほっとテラス」

いきいきと元気に自分のペースで楽しく過ごす

ご利用者さまの体調管理や日常生活支援を行うとともに、食事やレクリエーションなどのプログラムを行います。様々なプログラムを通して、心身機能の維持や向上をはかる事ができます。送迎サービスがありますので安心して通えますし、健康チェックや健康相談アドバイスも行っています。ご家族さまの負担軽減や高齢者の自立を支援するサービスです。

ほっとテラス 一日の流れ

料金のご案内はこちらから

訪問介護事業所「ほっとライフケア」

住み慣れた自宅で介護サービスを受けることができるから安心です

介護福祉士や訪問介護員( ホームヘルパー) がご利用者さまの居宅を訪問して、入浴、排せつ、食事等の介護や調理、洗濯、掃除等の家事を行うサービスです。

身体介助、生活援助
介助、援助イメージ

身体介護とはご利用者さまの身体に直接接触して行う介護サービスで、日常生活動作能力(ADL) や意欲の向上のためにご利用者さまと共に行う自立支援のためのサービスです。
生活援助とは身体介護以外の介護であって、掃除、洗濯、調理など日常生活上の援助であり、ご利用者さまが単身、またはそのご家族さまが障害や病気等のために本人若しくはご家族さまが家事を行うことが困難な場合に行われるサービスです。

地域交流サロン「ほっと茶屋」

地域の方が自由に参加し、ふれあうことから助けあいの心を育てる

人々が主体的に交わり、誰もが、いきいきと自主的に活動できるよう、玉村町では「ふれあいの居場所」を設置しています。受け入れ合うような関係は、人々の心に安心感を生み、人と人との間に自然なふれあいが生まれます。そして、そういった人と人との関係は絆を生み、さまざまな助け合いに発展していきます。

「芝さくら」も認定を受け、地域の方に交流の場所としてご利用いただいております。気軽にお立ち寄り下さい。

ほっと茶屋では、「芝さくら」のお食事をもっと皆さんに楽しんでいただくために昼定食500円で地域の方にご提供しております。
「おいしい!」と笑顔でお食事の時間を過ごしていらっしゃる姿はわたしたちにとってとても嬉しいことです。

どうぞお気軽に、お食事、ふれあいの時間を過ごしにいらっしゃって下さい。
私たちはあなたのお越しをいつでもお待ちしております。

お誘い合わせの上、皆様でお越しください。

サロン風景